これまで長い時間、私は
西の方向の空から海へと
沈み行く太陽、つまり
夕陽を見つめながら
物思いにふける経験を
してきました。
しかしながら、Just now
まさか
西の方向の空から海へと
沈み行く月を
明け方に見つめられるだなんて。
↑ 強風音声アリ ご注意願います ↑
たとえ、
見つめているお月さまが
実はホログラムなんだと
知ってしまったとしても
美しいモノは美しいと
素直に思う感性は
無邪気に、大切に
持ち続けていようと
静かに自分の中で決めてきました。
今、湧き上がってくる
目に見えない邪魔者は
自分事ながら、この
極めて贅沢な環境にいる
自分自身の存在を
不思議に感じてしまう心です。
しばらくの時間は経ちましたが
未だに信じられません。
信じられないけど
信じるしかない。疑えない。
だって、頬っぺたをつねったら
やっぱり痛いですもん。
じーっとしてたら寒いですもん。
だから、私は確かに
物理的に存在しております。
心や気持ち、意識が
目に見える、袋状であるならば
本気の、本気の、本気で
袋を表裏にして、めくり返して
私が持ち合わせる
すべての【感謝】要素を
かき集めて結晶化させ
「ありがとう」を
表現したいと思います。
って、まだ錬金術師の
ステージにいる自負は無いので
音や色（カラー）や
【言葉】と戯れ続けます。
そして、自分を表現できることの
喜び、楽しさ、
面白さ、奥深さを
味わわせていただきながら
今、この瞬間を生きてまいります。
これまで出会ってくださった方々
これから出会ってくださる方々
お世話になります。
よろしくお願いします。
星野 華..:*☆☽
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