中秋の名月をひかえて


穏やかな時間を過ごしていると
例えば、こんな風に
鈴虫になってみたり


女神アフロディーテ様に憧れて
お風呂ディーテになってみたり


スコーンを美味しくいただくために


踊ってみたり


身体を喜ばせてあげたくて
あ~ん
してみたり

 

半世紀
人間やって来た、今でこそ
のん気に、お気楽に
”一人オモシロ祭”
毎日開催されているような

“オモシロの
クリエイティブライフ
送ってる「風」(ふう・かぜ 共に可)
乗らせてもらっている
と感じられる。

 

 

しかしながら
20年前の今頃は
中秋の名月を愛でるどころか
部屋のカーテンなんか
年単位で開くことのない
“太陽の光を遮るライフ”
積極的に満喫していた。

いわゆる
「自主的おこもり生活」
経験していた。

 

 

人生がイヤ
家族がイヤ、お友だちがイヤ
社会がイヤ、世の中がイヤ
何よりも
生きている自分自身が一番イヤ
イヤイヤ期、真っ盛り!

 

そんな
壁に向かって
大声で発狂したくなるような
生活だったから

事実
壁に向かって
大声で発狂していた
思い出がある。


(母さん、飛んで来たな~
大声で発狂するのを
STOPして欲しい理由が
「ご近所迷惑」ってことで
もっと発狂したな~)

そんな
「自主的おこもり生活」の中
全てを差し置いて
最も辛かったのは

唯一時間を共にしていた
テレビを見ていて
【笑い声】
発しないようにすること。

【笑】の<封印>時代 、だ。

 

 

キッズ時代
漫才ブームビックウェーブを
作り出した
“花王名人劇場”
※サブキャッチが
よしもとプレミアムアワーだったとは!!
【笑】の奥深さと奥ゆかしさを
脳細胞に染み込ませていたのが
功を奏して

私は
その場を和ませる手段に
【笑】を使うのが
常套手段となった。

正確に言うと
和んでいる場所に
自分の身を置いておくことによって
【安心】していたかった
になるのだけど。

 

 

でも
【笑】の<封印>時代
そんな甘いもんではなかった。

人生のレールから
外れている者
【笑う】べからず

の御触れを
自分が、自分のためだけに
頑なに出し続けていた。


まあ
オモシロくて【笑って】しまうのを
許していなかったのは
世界中、どこを探しても
【自分】だけだった、ってことに
気が付くのは
【笑】の<封印>時代
次の次の時代の
ある時だったのだけども。

 

 

あれは、敗北感とでも
表現すれば良いのだろうか。

まるで
ジャガイモの皮むきに
何が何でも
ピーラーを使わないような勢いで
【補足説明ブログ】

夜空に散りばめられた
星のように
テレビのバラエティー番組が
仕掛けてくる【笑】をキャッチして
ついうっかり ( ̄m ̄〃)プププ!
【笑い声】大悶絶しながら
飲み込むことを
人知れず行動に移していた。

もう、これ以上
敗北感を味わいたくない
という理由で。

 

 

何が何をして敗北なのかも
よく分からないけど
とにかく、頑なに
【笑】を<封印>していた。

ひょっとしたら
自分の存在を感じる瞬間
だったかもしれない。

 

 

のん気に、お気楽に
“オモシロの
クリエイティブライフ”
送ってる「風」(ふう・かぜ 共に可)
乗らせてもらっている、今
私は一つの真実にたどり着いている。

それは、イヤでも生まれてくる
大抵のお悩みごと、お困りごと
難しいこと、どうしようもないこと
背負っている渦中に自分が在る時

ついうっかり
【笑ってしまった】瞬間

そこで
大抵のお悩みごと、お困りごと
難しいこと、どうしようもないこと
何の意味も持たなくなるのだ。
終わるのだ。
THE END、なのだ。

背負っていようが何だろうが
あんなモノも、そんなコトも
ついうっかり
【笑ってしまった】瞬間

んもう、どうしようも無いほどに
何もかもが、徹底的に
どーでもよいモノ・コトに
変身してしまうのだ。

つまり
何の意味も持たなくなるのだ。
終わるのだ。
THE END、なのだ。
※大切なことなので2回言ってみた

この真実にたどり着いたのは
【笑】の<封印>時代
次の次の時代を経て
また、その次の次の時代の中期辺りの
ある時だったのだけども
まあまあの紆余曲折が在った(雑)

でも、それはそれで
オモシロな【笑】
クリエイティブ作業
してきたかと思える。

まさか、その頃
こんなワールドワイドウェブな
時代になって
こんな流行り風邪が登場するなんて
微塵も知らなくて
自身の”一人オモシロ祭”
ネタにできるんだから

案外、悪くない。
むしろ、ちょこっとイイ感じだ。

【笑】の<全開>時代 
バンザイ!

 

 

余談なのだけど
某テレビ局の
年末特番として話題の
某大手お笑い事務所に所属する
芸人の皆さんが繰り広げる
「絶対笑ってはいけない」

企画書を上に提出したのは
記憶にございませんし
身に覚えもない。

余談なのだけど。

 

 


星野 華..:*☆☽ 
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星野 華
季節の移ろいを感じ、星空からのメッセージに耳を澄ませ、思い込みや常識に距離を起きながら軽やかに生きるための【心の整え方】を、お手紙にしてお届けしています。