なんなんざんしょね、
あの独特な空気感ったら・・・

とある目的のために
しかるべき書類を発行してもらうために
管轄のお役所へ行ってきた。

前日には申請のシミュレーションを
しながら、該当するホームページを
何度も読み返し
必要な持ち物を確認した。
それはまるで、
小学校の遠足の前日くらいの
気合いと同じだよ、ったく (´Д`)

今回も臨戦態勢を取りながら
該当のフロアーへ向かった。
すると腕に派手な色の腕章を着けた
親切の塊のような職員さんが
3人同時に私を取り囲むものだから
何ごとかとビビっちゃって
自分がココヘ何をしに来たのか
忘れてしまいそうになる。


(時節柄、ある意味 ”3密”だったな・・・ )

内心ビビりまくっている状態を利用して
私は不慣れな一般市民に徹する。

申請書類の記入例は
老眼鏡をかけなくても読める
デカい文字で目の前に存在しているのだけど

「今日は、どうされましたか?」
「今日は、どうされましたか?」
「今日は、どうされましたか?」

親切爆弾が ≪ボン●~*ボン●~*≫
飛んでくるものだから、
「ひとりでできるもん!」
の気持ちが親切爆弾によって
木端微塵になり、私は一瞬にして
聞き分けの良い幼稚園児と化す。

親切に誘導してもらったおかげで
申請書の必要記入欄は完璧に埋まり
順番待ちの番号が記された
少し丸まってる感熱紙を
満面の笑顔で手渡された時には
既に私の意識は、天に昇っているのと
同じくらいだったんじゃないかな。
だってその後、書類を受け取って
お役所を出るまでの記憶が飛んでるんだもん。

この場を借りて本音を言わせて欲しい。
“ キョウハ ドウサレマシタカ ”
の圧力がこの先も続くようだったら
消費税率の見直しよりも先に
親切爆弾の見直しを優先することを
強く求める。

なぜならば、帰宅して
とってもぐったりしちゃって
だんなさんに夕食が作れないのよ (;´・ω・)

ABOUT ME
星野 華
季節の移ろいを感じ、星空からのメッセージに耳を澄ませる毎日。思い込みや常識に距離を起きながら軽やかに生きるための心の整え方を、お手紙にしてお届けしています。