先日、母親が
神様にいただいた
命の時間を終えて
空へと旅立っていった

母親は私が幼少の頃から
私のことを指して
意地で女の子を産むと決めていた」
と言っていた

 

母親の「意地」に象徴される事柄は
語っても語り尽くせないほどあるが
それは所詮
私の想像が及ぶ範囲のことであって
母親の胸の内は分からない

 

母親の人生を象徴する言葉に
「耐える」
以外の言葉が見つからない

母親の旅立ちをキッカケにして
私はこれまで
自分の使命を知ることができた

 

『耐えている母親を守る存在でいる』

 

魂レベルの私は
この想いを抱いて母親を選び
娘になることを決めて
母親のお腹に命を宿したのだろう

 

物理的に暮らしていた状況において
且つ、現在のご時世的状況
(流行り病)
母親の旅立ちを
目の当たりにすることを
私は半分、あきらめていた

 

けれど、母親は
私を待っていてくれた

旅立ちの瞬間までの2週間という
素晴らしい時間をプレゼントしてくれた

 

これまでの約50年間
現実の生活の中で
お互いの感情の相違から生まれる
誤解によって
私たちは共に、苦しい日々を
過ごさなければならないこともあった

 

でも、旅立ちの直前
母親と過ごした2週間の間
たくさんのことを語りながら
母親は私の誤解を丁寧に解き
私の心のねじれを
元通りにしてくれた

 

『耐えている母親を守る存在』
と言う時点で
既に私の魂は
【本来の自分】を生きていないことになる

私は物心ついたときから
なんだか居心地が悪かった
生き辛かった

それはそうだ
魂レベルで
【本来の自分】ではなかったのだから

 

しかし、今の私は
母親の旅立ちを見送ったことで
【本来の自分】を存分に感じている

 

私の使命、第二幕の幕開けだ

お母さん、ありがとう
私はあなたと過ごした時間の中で
得ることのできた気づき
そこからの学びを通して
これからの時間を
心穏やかに過ごしていきます

お母さんも『耐える』を卒業し
【本来の魂】に戻ってください
地球から宇宙(そら)を見上げていますよ

 

お母さんも
【本来の魂・光の存在】として
私を見守っていてくださいね

またどこかで
きっと、会いしましょう

 

星野 華..:*☆☽ 
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ABOUT ME
星野 華
季節の移ろいを感じ、星空からのメッセージに耳を澄ませる毎日。思い込みや常識に距離を起きながら軽やかに生きるための心の整え方を、お手紙にしてお届けしています。