おことわり
私は星野源について、彼の楽曲を積極的に得ることもしてないし
「あの」ドラマも未だに見てなくて感覚だけだし
おげんさんもよく分かっていない。
ちょっと星野源に触れている程度、という前提で
想いを綴ること、ご了承いただければ幸いです。

おことわり
私は星野源について、彼の楽曲を積極的に得ることもしてないし
「あの」ドラマも未だに見てなくて感覚だけだし
おげんさんもよく分かっていない。
ちょっと星野源に触れている程度、という前提で
想いを綴ること、ご了承いただければ幸いです。

♪・・・・・♪

流行り病が全世界の人類に、例の東京で開催されるのか
開催されないのかよく分からないイベントに

大きな影響を与えていることは言わずもがななんだけど
そんな中、ハイパー専業主婦の私は今、星野源の
最新アルバム“POP VIRUS”によって
心の病を患っている。


流行り病さえ自宅待機の要請があるくらいだから
私の病も病院に行ったとしても取り合ってもらえないことを
分かってるから行かないけどね。

前回、星野源を「攻める男」と表現したけれど
私の想像なんだけど、星野源ワールドに元気を
もらってるんだろうな
LIVEであおられてる観客の皆さんのノリノリ具合を
見るとそう思っちゃう。

しかーし!

普段“POP VIRUS”をBGMにしてせっせと家事をしていると
私の中の「ブラックはなさん」が登場したくて
うずうずしていることを感じずにはいられない。
その存在を表に出しちゃったら
ただでさえ「友達」というカテゴリーにいてくれる
仲良くしてくれいる人さえドン引きされるだろうから
必死で自己完結させて「ブラックはなさん」と
なんとか折り合いをつけているのだけど
“POP VIRUS”が身体と心を形作っている細胞の
一つひとつに巣くっている今、
完全に私の本性である「ブラックはなさん」が
炙り出されてしまったことを認めざるを得ないくらい
追い込まれちゃっていることをお伝えしたい。
可能ならば星野源本人に。

どなた様の日常生活の中にあるだろう
「一コマ」を切り取って、メロディーに乗せて
メッセージされて私のアンテナがキャッチしちゃうと
自分の日常生活の「一コマ」に対して抱いている想いが
どんだけゲスい物なのか!と追い込まれて
胸がギュウっと締め付けられる。
我が家は緊急車両が待機している場所の近所にあるので
救急車のサイレンに胸の糸を締められることは
しょっちゅうなんだよね。

障子紙にレモン果汁で「お前はゲスい」と書いて
下から炎でそっと障子紙を温めたら
ハッキリクッキリ「お前はゲスい」と
現れちゃう、みたいな。

脳みそで思い込んでいる人間が好き、ということを
グヲォ~ンとひっくり返されて
ホントのホントは人間なんて大っ嫌いで
ものすごく人間ってのを恐れている自分を
胸の中の秘めた想いとして、いわゆる
墓の中まで持っていくってのが不可能なこと
私はそんな根性は無い!お前は弱虫だ!
ということを突き付けられている気がして
しょうがない。

こんな苦しいを想いを抱くのなら
お洗濯物を干しながら聞かなきゃいいのに
わざわざ聞いちゃう私はたぶん、きっと、絶対
ドMなんだとこれまた隠し切れない性分を
炙り出されてしまった。

そんな日々を送っている今日この頃。
「アンタ誰?」と思っていたあの頃の私には
自分がこんな心の病を患う未来が待っているなんて
1ミクロンも知らない訳で。

だからこそ「人生は面白い」なんて
恐ろしい表現が生まれるのかしら?
ったく、まいっちんぐマチ子先生だわー。

ABOUT ME
星野 葉南
季節の移ろいを感じ、星空からのメッセージに耳を澄ませる毎日。思い込みや常識に距離を起きながら軽やかに生きるための心の整え方を、お手紙にしてお届けしています。