気分の不安定を見つめ
乗り越えていきながら
大人へと成長していくものだと
思っていた。

実年齢と体型の変化は
それなりに比例していると思うから
納得の範囲。

でも、私の中には
社会と接するための自分と
その対局の性質を持つ自分の
完全に独立した存在がいる。

両方とも紛れもなく自分なので
相反する性質に振り回されて
どっちが本当の自分なのか
あるいは本当の自分はどこにいるのか
分からずに過ごした時間が長い。

矛盾に決着をつけたくて
色々実践してきた結果
どっちか一つ、ではなくて
両方の性質を一つに合わせる
統合の作業に取り組んだ。

 

中途半端な
モヤがかかったような自分から
脱皮したくて
夢中で取り組んだ。
この過程で出会った
様々な経験、自分の反応こそ
宝物だと思う。

 

ただ、ここへ来て
一体化したからこその
アレルギー反応みたいなのに
包まれている。

私にとって自分の存在が
無くなればいいという願望は
あまりにも長く握りしめていたものだから
ハッキリ言ってライトな感覚くらい
死を意識する感覚は
常に側にある。

一方、昨今のワクチン接種に対して
強く疑問を持ったから
2回接種を終えて、気がついた時点で
ブログの発信や
手の届く範囲での
直接の呼びかけをした。
死んでほしくなかったからだ。

死を望む人間が
死なないで欲しいと周りに訴えている。

自分じゃなかったら
「言ってることとやってることが違うよ」
と思ってしまうかもしれない。

現に私の反ワクの呼びかけに対して
「そんな大きなお世話をするのが
逆にスゴイね」
丁寧な謙遜を含んだ感想の一撃に
私は簡単にひるんでしまった。

 

受けた一撃は
他者の自由な選択として
尊重できる。

問題は、ひるんでしまう自分。

「ワクチンを打たないで」
救急車のサイレンを聞く数だけ
毎日心の中で叫び祈る。
死んでほしくないから。

でも、
安心を感じながら生きる自分になるのを
急ぎ過ぎているのか
いつまでもなり切れなくて焦っているのか
都度壁に向き合うと
様々な角度から
ありとあらゆる自分攻めをして
徹底的に自分を痛めつけて
生きていたくなる。
死んでしまいたくなる。

 

腕いっぱいに矛盾を抱えているから
目の前の確かな喜びや
叶えたい自分の姿に必要な要素を
取りこぼしてしまっている。

目的地は定まっているのに
視界不良の船で
旅の移動を切り抜けるのが
今の課題。
一生の課題には持ち越したくないけど
旅の途中にいるのは永遠。

さて、と。

 


星野 華..:*✽
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星野 華
季節の移ろいを感じ、星空からのメッセージに耳を澄ませ、思い込みや常識に距離を起きながら軽やかに生きるための【心の整え方】を、お手紙にしてお届けしています。